ノスタルジィのお葬式

遺書を殘す積もりでいろいろ考えてみる

躁快希死念慮

多分わたし今躁なんですよね。

そんで、すごーく気軽に自殺したくなっちゃってるんですけどダメなので、わたしがいま自殺したとしてそのあとどうなるかを想像して我慢しようと思います。

 

まずしばらく気づかれない。

夜の九時までは気づかれない。

明日カラオケ行くって言ってあるんで。いや、それとも靴で気づくかな?

まあなんにせよ夜までは大丈夫。

そんで母が連絡ないのが心配になって叔母に相談。叔母はわたしの部屋を確認しに来て、窓が開いててその下に落ちてるのを発見。

 

PCはそのまんま行くので、ツイッターからわたしの自死念慮を知ります。

後悔するかな。

してほしいな。

わたしもう全部嫌だし。

ツイッターにひとことろうかは死にましたって書いといてくれたら嬉しいけどそこまで頭回るかなあ。

 

次、伯父さんにはマックを形見分けですかね。わからん。

別にショックなんて受けないんじゃないかな。わたしが死んでも。迷惑には思うかもしれないけど

 

迷惑ですからね。奨学金残して死んじゃった病人なんて。

 

母はたぶん落ち込みすぎてリハビリリタイアして寝たきりになるのかな。

したら叔母さんの負担がヤバいですね。

 

わたしが一人死ぬだけでこんなにヤバくなるんだからもっとわたしを気に掛けろよってイラついてんのかな。

当てつけみたいな自死念慮かな。

考察したら落ち着いたような落ち着いてないような。

まあいいや……今日はやり過ごそう