夢見がちに生きているが、どうやらそれは罪らしい。
冬の色が濃くなってまいりましたね。わたしの住む町では雪が積もっています。
わたしはどうしようもない家に住まわせて貰っているのですが、夢を見ています。
その話をしたら叔母に泣かれてしまいまして、ごめんねと思いました。
真面目で正しい叔母は夢見がちで間違ってるわたしのせいで割りを食う。
ごめんね。
けれど、わたしの癲癇も双極性障害も治ることなんてないし、良くなるまで待ってたら人生が終わってしまいそう。
ごめんなさいね。
本当は違うことを書こうと思っていたら、記事のページが雪みたいに白くて、つい思っていることをこぼしてしまいました。